お食い初め銀のスプーン歯固めの石がセットになった贈り物

お食い初めのお祝いに使う銀のスプーンは、写真や映像でずっと残るであろう記念品です。しかも銀のスプーンは「銀のスプーンをくわえて生まれた赤ちゃんは幸せになる」という意味がある縁起物です。

これからの赤ちゃんの人生のようにスッキリと曇りなく磨きあげられた美しい光沢、柔らかな唇に当たってもやさしい口当たりになるように角や端面はしっかりと丸みを付けて仕上げました。銀が変色しにくいように仕上げ方法にも工夫してあります。このように、生まれてきた赤ちゃんの事を考えて、職人の手によって時間をかけて作り上げられた宮内庁御用達の銀のスプーンで、赤ちゃんにとって、とっても大切なお食い初めという行事を祝うぴったりの贈り物です。

100日のお祝いの膳にぴったりのシルバー950で作られた銀のスプーンは、100年以上の歴史を持つ製造メーカーで長年カトラリーを作り続ける熟練の職人がじっくりと時間をかけ、「赤ちゃんからずっと使う為」に作った自信作です。この銀のスプーンと同じくお食い初めのお祝いで使う、歯固めの石がセットになりました。

お食い初め銀のスプーンには名入れができます

お食い初めの主役である赤ちゃんの名前を銀のスプーンに刻印してお届けします。パパやママが赤ちゃんが幸せになるようにと考えて名付けられたばかりの赤ちゃんの名前を、しっかりと形に残してあげましょう。

名前は下の写真のように漢字でのフルネームだけでなく、女の子の場合に多い名前だけの刻印、他にもひらがなでの刻印、英字での刻印などお客様のお好みに合わせて名入れをさせていただきます。

赤ちゃんの名前を刻印した裏面には、生年月日や生まれた時間、身長、体重のように誕生の記録を刻印できます。お食い初めを迎えた赤ちゃんが大きくなった時に、銀のスプーンを贈ってくれた方からの愛情や赤ちゃん誕生の喜びが伝わる素敵なプレゼントになるはずです。

お食い初めという人生の節目に贈るプレゼントにぴったり！宮内庁御用達メーカー製造

お食い初めの銀のスプーンは、一生の記念に残るものです。どこで製造されて、どんな職人の手によって生み出されたものか、どんな材料で作られているのか、そして最も大切な「どんな想いで贈られたものであるか」が、時間が経つにつれて重要になってきます。

10年、20年と時間が経つにつれて、このお食い初めの時に使った銀のスプーンが思い出の品となっていきます。長い時間が経てば、何処で買ったのかや、当時いくらくらいだったのか等はわからなくなってしまいます。しかし、造幣局品位検定刻印が入っていて、宮内庁御用達メーカーで製造されたの銀スプーンであるという事は、時間が経っても刻印であったり、記載された内容であったりがずっと残っているはずです。

「自分が赤ちゃんの時にこんなに良い物を贈ってくれたんだ」と、お食い初めを迎えた赤ちゃんが大きくなった後に思ってもらえるように、ロイヤルスプーンは本当に良いものを長い時間を経ても伝わるよう工夫しています。

お食い初めの行事で使う銀のスプーンは、赤ちゃんにとってもご家族にとっても一生の記念に残るものとなります。銀の純度や造幣局の検定刻印の有無、製造方法や刻印によっても値段は様々なものが出回っています。ロイヤルスプーンはお食い初めを迎える赤ちゃんにとって、お食い初めを祝うご家族にとって最高と思えるものをお届けしていきたいと思っております。